初公開の作品も「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 久留米をめぐる画家たち」(アーティゾン美術館)

石橋財団コレクション選特集コーナー展示 「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 久留米をめぐる画家たち」

坂本繁二郎《放牧三馬》1932年 油彩・カンヴァス 79.6×99.0cm 石橋財団アーティゾン美術館蔵

 アーティゾン美術館にて「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 久留米をめぐる画家たち」が、2020年11月3日(火・祝)―2021年1月24日(日)の期間、開催されます。本展ではブリヂストン美術館の創設者・石橋正二郎の故郷である久留米にゆかりのある画家に焦点を当て、永らく非公開だった青木繁「仮面スケッチ」の一部や、坂本繁二郎の絶筆《幽光》など、新たに収蔵した作品も初公開されます。

  • リソース:「アーティゾン美術館 久留米をめぐる画家たち」プレスリリースより


作品紹介

青木繁《海の幸》1904年 油彩・カンヴァス(重要文化財)70.2×182.0cm 石橋財団アーティゾン美術館蔵

 石橋財団の近代洋画コレクションの中心である青木繁と坂本繁二郎は、同館の前身、ブリヂストン美術館の創設者・石橋正二郎と同郷の福岡県久留米市出身で、正二郎の本格的な美術品収集のきっかけとなった画家でもあります。本展では、青木の新収蔵作品の中から3点展示、さらにこれまでコレクションになかった坂本の油彩による「月」をついに迎えることとなりました。
 月を多数描いた画家としても知られる坂本の最晩年の《幽光》(絶筆)も初公開します。

古賀春江《二階より》1922年 油彩・カンヴァス 61.0×73.5cm 石橋財団アーティゾン美術館蔵
坂本繁二郎《幽光》1969年 油彩・カンヴァス 31.7×41.0cm 石橋財団アーティゾン美術館蔵


開催概要

アーティゾン美術館外観部分

 詳細、最新情報につきましては公式サイトをご確認下さい。

  • 会期:2020年11月03日(火・祝)―2021年01月24日(日)
  • 会場:アーティゾン美術館
  • 時間:10:00〜18:00 ※毎週金曜日の 20:00 までの夜間開館は、当面の間休止を予定しています。最新情報はウェブサイトをご確認ください ※入館は閉館の30 分前まで
  • 休館日:月曜日(11月23日、1月11日は開館)、11月13日、11月24日、年末年始(12月28日―1月4日)、1月12日
  • 問い合わせ:国内 050-5541-8600 / 海外 047-316-2772(ハローダイヤル)

同時開催

  • 2020年11月14日[土]―2021年1月24日[日]
  • 琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術 (6・5階 展示室)

アーティゾン美術館の公式サイト

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