《愛知県安城》開館30周年記念特別展「家康と松平一族」 激動の時代を生き抜いた松平一族の軌跡から戦国史を通覧!

2021年1月31日

投稿:M3PRESS編集部

安城市歴史博物館に開館30周年記念特別展「家康と松平一族」が1/30(土)~3/7(日)の期間、開催中です。これは、同館が令和3年2月に開館30年を迎えることを記念し、安城と関わりの深い松平氏に焦点をあてた特別展。

松平一族は、松平郷(豊田市)を発祥の地として、三河の各地域に多数の一族を分立。各家は多くの合戦で戦功を挙げ、譜代大名として徳川幕府を支えました。のちに徳川家康を排出することとなる、「安城松平家」【初代親忠(ちかただ)、二代長忠(ながただ)、三代信忠(のぶただ)、四代清康(きよやす)】(※清康は家康の祖父)も松平一族のひとつで、かつて安城市にあった安城城(※安城市歴史博物館は安城城址に設置)を拠点としました。

松平信一着用具足(上田市指定文化財 上田市立博物館蔵)


同館ではこれまで、「安城松平家」をはじめ、安城ゆかりの大名に関する展示や、松平一族に関するシンポジウムを開催してきましたが、今回の特別展では、戦国時から江戸時代初期(16世紀初頭から17世紀中頃)を対象として、三河における松平一族の活動を示す古文書や系図、各地に伝わる松平各家の甲冑や城絵図、家康の関わった合戦を描いた屏風などの資料、約200点を一堂に会して展示します。

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漫画家・すずき孔氏の描きおろし「武将パネルフォトスポット」など関連イベントも

愛知県西尾市出身の漫画家、すずき孔さん描き下ろしによる安城松平4代(親忠、長忠、信忠、清康)のオリジナルキャラクターの「武将パネルフォトスポット」も登場。

すずき孔さん描き下ろしによる安城松平4代(親忠、長忠、信忠、清康)のオリジナルキャラクター
歴博福よせ雛

和物フェス

  • 3月7日(日)10時~15時
    「刈谷城盛上げ隊」の演舞、盛上げ隊と撮影できるフォトスポットの設置に加え、マルシェや和装限定のコスプレイベントの開催など、「和」に関する様々なイベントも開催予定。

開催概要

最新の情報に関しては公式サイトをご確認ください。

  • 展覧会名:開館30周年記念特別展「家康と松平一族」
  • 会期:1/30(土)~3/7(日) ※毎週月曜日休館 9時~17時(入館は16時30分まで)
  • 観覧料:800円(中学生以下無料)
  • 主催:安城市歴史博物館・中日新聞社

ホームページ

https://ansyobunka.jp/

リソース

株式会社西三河エリアワン プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000061659.html