《島根》 世界一巨大なハニワ登場! 特別展「しきしまの大和へ 奈良大発掘スペシャル」が3月20日(金)より開催 (古代出雲歴史博物館) トーハクの特別展「出雲と大和」の成果をもとに、特別に国宝・重要文化財を含む貴重な資料を追加

2021年1月27日

投稿:M3PRESS編集部

島根県立古代出雲歴史博物館にて、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展「しきしまの大和へ 奈良大発掘スペシャル」が2021年3月19日(金)~5月17日(月)の期間開催されます。高さが2m42㎝もある世界一巨大なハニワや、「藤ノ木古墳」「黒塚古墳」などの歴史的な大発見とも言える有名遺跡の出土品、二つの勾玉を合わせたかたちをしているこの世にただ一つしかない勾玉など貴重な資料が多数展示される貴重な展覧会となります。

重要文化財 メスリ山古墳 大型円筒埴輪(橿原考古学研究所附属博物館蔵)

また、特別展の開催にあわせて奈良県の主催により、奈良の歴史や社寺の魅力を伝える特別講座やパネル展示、せんとくんとしまねっこのお出迎えなどイベント多数も多数開催されるということです。

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東京国立博物館の特別展「出雲と大和」の成果をもとに、特別に国宝・重要文化財を含む貴重な資料を追加

万葉集に「しきしまの」と枕詞を掛けられる大和には、古代日本の中心地であったことを示す遺跡が数多くあり、この大和の考古学を80年以上にわたって牽引してきたのが奈良県立橿原考古学研究所です。

本展覧会は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館が所蔵・保管する出土品の数々を東京・神奈川・福岡・島根の4都県で巡回展示するものです。さらに、今回の古代出雲歴史博物館での展示では、東京国立博物館で開催された特別展「出雲と大和」(令和元年度)の成果をもとに、特別に国宝・重要文化財を含む貴重な資料が追加され、縄文時代から中世の優品を通じて、ユーラシア大陸や朝鮮半島からの外来文化が我が国のくにづくりにいかに関わり、大和ごころが培われていったのかが紹介されます。

国宝 藤ノ木古墳金銅製龍文飾金具(文化庁蔵)
澤ノ坊2号墳 翡翠合わせ勾玉(橿原考古学研究所附属博物館蔵)
重要文化財 黒塚古墳 画文帯神獣鏡(文化庁蔵)
観音寺本馬遺跡 土偶(橿原考古学研究所蔵)

開催概要

  • 会期:令和3年3月19日(金)~ 5月17日(月)※会期中の休館日:4月20日
  • 開館時間:9時~18時 ※最終入館17時半
  • 場所:島根県出雲市大社町杵築東99-4(出雲大社東隣り)島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室
  • 関連イベント:関連講座(3/20、4/11、4/25 計3回)

※新型コロナウイルス感染症の状況により内容は変更になる場合があります。最新の情報は公式HPをご確認ください。

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展覧会 公式サイト

http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=359

リソース:島根県 プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000036130.html