横浜で「冨嶽三十六景」「富嶽百景」 全作品観覧可能な展覧会が開催

2019年7月27日

投稿:M3PRESS編集部

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リ・クリエイトによる明かされる北斎芸術の真骨頂「冨嶽三十六景」と「冨嶽百景」の全148点を紹介

冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏(リ・クリエイト画像)
  • 令和元年記念 北斎展[HOKUSAI]
  • 会場:そごう横浜店 6階そごう美術館
  • 会期:2019年7月27日(土)~9月1日(日)午前10時~午後8時 (入館は閉館の30分前まで)
  • 料金:大人1,000(800)円、大学・高校生800(600)円、中学生以下無料

*消費税含む。/( )内は前売および20名さま以上の団体料金。/ ミレニアム/クラブ・オンカード、セブンカード・プラス、セブンカードのいずれかをお持ちの方は( )内の料金にてご入館いただけます。/ 障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。

冨嶽三十六景_凱風快晴

そごう美術館(横浜そごう6階)ではリ・クリエイト(複製画)により明かされる北斎芸術の真骨頂「冨嶽三十六景」と「冨嶽百景」の全148点を紹介する展覧会、「令和元年記念 北斎展[HOKUSAI]」が7月27日開催中。リ・クリエイトにより、経年による劣化で失われた微妙なぼかし表現やベロ藍(プルシアンブルー)の鮮やかさを再現。顔を近づけて細部を虫眼鏡的に見る古来の版画や浮世絵の鑑賞法である「ちかめ」を現代の実現しました。デジタル技術で拡大したからこそ見えてくる画師や彫師の細部へのこだわりやしかけを堪能できます。また、館内は撮影がOKというのも楽しみ。最新のデジタル・リマスタリング技術で180年前の色彩を求めて再創造した冨獄三十六景全46作品(拡大版)を一堂に展示。富獄百景102図も初摺本を底本に制作された復刻本を一枚ずつほどいて一堂に展示します。その他浮世絵の制作過程を道具も展示しながら分かりやすく解説します。

  • [左] 冨嶽三十六景_江都駿河町三井見世略図
  • [中] 冨嶽三十六景_山下白雨
  • [右] 冨嶽三十六景_駿州江尻